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滋賀の“縁”認証事業

“福祉しが”の思想と実践を未来につなげる「滋賀の“縁”」認証事業

 ひとりひとりが大事にされ、助け合いがつながる居場所 

滋賀の各地には、過去から現在まで、「自覚者が責任者」という糸賀一雄さんたちの思想と
実践を共有する“福祉しが”の営みが脈々とあります。

縁センターの5年間の営みは、
新しいものを創っていくことだけではなく、これまでの取り組みを浮かび上がらせ、
その実践者とともに未来へと営みをつなぎ、広げていくというものです。

 この"滋賀の縁"認証事業では、今、そのような居場所づくりの活動をしている人たちが
元気と誇りをもち、"福祉しが"を未来に開く原動力となってもらえるよう、
県、縁センター、県社協の3者により認証を行うものです。
これらの営みは、社会から孤立している人々がもう一度社会と
つながりなおすことを励まし、支える大切な活動です。

 認証された団体、施設、事業所には、その証として認証書と認証プレートを授与します。
県内で300か所の認証を目標としております。

自薦、他薦は問いませんので、これが“縁”だなあという活動をぜひご推薦ください。
滋賀の縁 認証書
  滋賀の縁 認証プレート

推薦書ダウンロード(PDF)

認証要領(PDF)

推薦書ダウロード(PDF)

※記入・押印後、こちらまでご郵送ください。

滋賀の縁創造実践センター事務局(滋賀県社会福祉協議会内)
〒525-0072 草津市笠山7丁目8-138
TEL:077-569-4650 FAX:077-567-5160
mail:enishi@shigashakyo.jp
 

認証要領

(目的)
第1条
 「滋賀の縁創造実践センター」(以下「縁センター」という。)がめざす、トータルサポートを暮らしの場で実感できる共生の場をつくり、活動する団体、施設・事業所等を「滋賀の“縁”」として認証することにより、こうした取組みを浮かび上がらせ、県民運動として普及し育成することを目的とする。
 
(認証委員会)
第2条
「滋賀の“縁”」の認証等に関する事項を審議するため、「滋賀の“縁”認証委員会」(以下「認証委員会」という。)を設置する。
認証委員会委員は若干名とし、公私各分野代表からなる。
認証委員会に、委員長1名、副委員長1名を置く。委員長、副委員長は、委員の互選とする。
認証委員会の召集は、委員長が行なう。
認証委員会の審議は、委員の総意により決定する。
委員長は、認証委員会を代表し会議の議長となる。副委員長は、委員長に事故があるとき、その職務を代行する。
 
(認証の要件)
第3条
知事、縁センター代表理事および県社会福祉協議会会長は、次に掲げる要件を満たした活動を行う団体、施設・事業所等を、認証委員会の意見を聴取したうえで、「滋賀の“縁”」として認証する。
(1)高齢者、子ども、障害者等だれもが集い、憩い、ふれあう場であること。
(2)高齢者、子ども、障害者等をはじめ地域住民の暮らしの困りごとに、多様なサポートを実施していること。
(3)前二号の取組内容を広報し、だれもが気軽に相談できる体制を整えていること。
認証の申請は、別途定める様式により、当事者・他者に関わらず行うことができる。
認証の有効期間は設けない。ただし、第7条に該当する事由が生じた時は、認証を取り消すものとする。
 
(認証)
第4条
知事、縁センター代表理事および県社会福祉協議会会長は、「滋賀の“縁”」として認証したときは、地域福祉優良団体、施設・事業所として、滋賀の“縁”認証書を交付する。
知事は、「滋賀の“縁”」が県民に周知されるよう県のホームページ等に掲載するものとする。
 
(「滋賀の“縁”」認証を目指した活動の奨励)
第5条
知事、縁センター代表理事および県社会福祉協議会会長は、第3条第2項の申請があった団体、施設・事業所等の活動について、「滋賀の“縁”」の認証を目指して奨励すべきと認めるときは、当該団体、施設・事業所等に対してその証書を交付する。
知事、縁センター代表理事および県社会福祉協議会会長は、前項の規定に基づき奨励すべきと認める団体、施設・事業所等に対して支援を行うことができることとし、その支援の内容については、縁センターおよび県社会福祉協議会に委ねる。
 
(変更届)
第6条
「滋賀の“縁”」として認証された団体、施設・事業所等は、住所、名称等、第3条第2項に定める申請書に記載する事項に異動があったときは、別紙様式により縁センター代表理事に届け出なければならない。
 
(認証の取り消し)
第7条
「滋賀の“縁”」として認証された団体、施設・事業所等が以下に該当する場合、知事、縁センター代表理事および県社会福祉協議会会長は認証を取り消すものとする。
(1)団体、施設・事業所等から辞退の申し出があったとき。
(2)団体、施設・事業所等の活動を廃止したとき。
(3)団体、施設・事業所等が認証の要件を欠いたとき。
(4)団体、施設・事業所等に法令違反や社会通念上不適切な行為があったと認められるとき。
 
(庶務)
第8条
「滋賀の“縁”」認証に関する庶務は、縁センター事務局において処理する。
 
(その他)
第9条
その他、「滋賀の“縁”」認証に関し、必要な事項はその都度定める。
 
附則 本要領は平成27年4月21日から施行する。
本要領は平成27年10月15日から施行する。

認証活動紹介


認証を受けた活動・団体名
No. 実施主体 活動名
1 真盛園地域交流センター老いも若きも 制度にとらわれない福祉への思いをもつ社会福祉法人が、住民とともにつくる居場所
2 高島市の各住民福祉協議会が運営する地区ボランティアセンター
(マキノ、今津、朽木、安曇川、高島、新旭)
「わが町」への思いを共有する住民がつくる居場所
3 もの忘れカフェ「仕事の場」 若年認知症や障害等の課題を共有する当事者と支援者がつくる居場所
4 移動商店街 ぎょうれつ本舗 障害のある人による地域課題(買い物困難)解決の実践
5 社会福祉法人びわこ学園 在宅重症心身障害児・者の地域ケアの取り組み
6 社会福祉法人グロー 利用者主体の地域生活支援の実践
7 社会福祉法人グロー 障害のある人の造形活動支援
8 社会福祉法人共生シンフォニー ひとり親、ひきこもりの人、虐待を受けて悩んでいる人たちへの就労の場の提供(ソーシャルエンタープライズとしての実践)
9 株式会社なんてん共働サービス 認知症高齢者ケアの場における知的障害者の就労
10 大野木長寿村まちづくり会社 地域住民主導による介護予防・日常生活支援総合事業の取り組み
(ビジネスの手法を取り入れた持続可能なまちづくり)
11 レイカディア大学同窓会、
レイカディア大学サポート隊
レイカディア大学卒業生による、地域貢献活動と生涯現役社会づくりの実践
12 淡海フィランソロピーネット 社会福祉をテーマとした企業の社会貢献活動
13 滋賀県自助具製作グループ
連絡協議会
専門職とボランティアの連携による自助具の普及


奨励を受けた活動・団体名
No. 実施主体 活動名
1 地域交流センター「ななまがり」 くらしの困りごとをつなぐ、住民主体の誰もが気軽に集える居場所
2 男性介護者のつどい「中北の家」 認知症の家族を支える男性介護者によるピアサポートと認知症啓発
3 やまひ楽市楽座金曜カフェ 学区社協における居場所と助け合いのコミュニティサービス活動
4 特定非営利活動法人 宅老所 心 なじみの地域で、困りごとに寄り添い、支え助け合う活動
5 枝折おたすけ隊 団塊の世代を中心とした住民主体による多様なサービスモデル