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ひきこもりがちな人や、その家族へ支援を届けたい

ひきこもりがちな人や、その家族へ支援を届ける「甲賀モデル事業」
が動き出しました!
昨年度から検討をすすめてきた、ひきこもりがちな人やその家族へ支援を届ける
モデル事業。甲賀圏域(甲賀市・湖南市)において、社会福祉法人さわらび福祉
会と連携し、アウトリーチ事業を中心に、ひきこもりの人や家族が集い、交流
できる居場所づくりに取り組みます。
たとえば… 
 「周囲は心配するけれど、自宅にいる方がいいな・・・」
 「毎日買い物には出かけるけど、ずいぶん人とは会話してないなぁ…」
 「以前は働いていたが、つらい目にあってから外に出るのが怖い」 など、 
社会、人とのつながりをもちづらい方や、ひきこもりがちな暮らしをしている方、その家族に、「現行の福祉サービス
では届けられない支援を届ける」ことをめざし、地域の支援関係者(保健所、行政、社協、相談支援事業所、民生委
員児童委員など)とともに、取り組みをすすめます。
☆モデル事業の取り組み内容や利用の流れについてはコチラ(パンフレット)
◆10月10日(土)
甲賀モデル事業と社会福祉法人さわらび福祉会「スポットライフくれぱす」の開所式・記念シンポジ
ウム を開催しました!
 この取り組みにかける思いを知っていただき、他の圏域にも
活動をひろげていきたいという思いで、10月10日、湖南市
のサンヒルズ甲西にて開催しました。県や甲賀圏域を中心とし
た支援関係者だけでなく、さわらび福祉会の利用者やご家族に
多数ご参加いただき、9月に開所した「くれぱす」でかわって
いく利用者ひとりひとりのストーリーや、そこにかかわる支援
者の思いを共有しました。私たちが、「誰のために、何を大事
に取り組むのか」ということを改めて確認できた機会となりま
した。
 今後は、「くれぱす」を拠点にしながら、まずは小さくサロン
や家族のミニ交流会等をしながら、「自分たちでつくる、安心で
きる居場所」をつくっていきます。
☆社会福祉法人さわらび福祉会生活訓練事業所「スポットライフくれぱす」の紹介
 障害者総合支援法に基づく自立訓練(生活訓練)事業(通所型・訪問型)を行います。
 パンフレットをご覧ください⇒コチラ
ひきこもりの人と家族の支援

湖南地域障害者生活支援センター 相談課

相談支援センターあんず

相談課長 太田珠美さん

ひととの交わりや社会参加が苦手なひと、
憂いを相談できず抱え孤立している家族など「ひきこもり」状態は多様です。
その実態とケースそれぞれの背景を探りながら、各地域での取り組みを知ることから
始めています。地域を越えた情報の共有や出会いも期待できそうです。
また、本人(家族も)が、地域の活動や働きの担い手となり、強みや主としての営みを
実感できる、居場所や交流の場のかたちを、提案していきたいです。